こんにちは! 吉富住宅テクノストラクチャー事業部、大里です。
家を建てるにあたって、大工さんの腕の良し悪しはとても重要な要素のひとつです。
ダメな大工さんに当たると、「マナーが悪く、ご近所から苦情が来る」「現場が汚い」など、いろいろと面倒な問題が起こりがち。その上、完成した家にも「加工や取り付けが雑!」「新築なのに扉が開かない!」といった深刻なトラブルを抱えてしまうことも…。
どうせ家を買うのなら、きちんとした大工さんにお願いしたいものですよね。
では、どうすれば質の悪い大工さんを使っている業者を避けることが出来るのでしょうか?
■テクノストラクチャーなら「大ハズレ」はない
大工さんの腕の良し悪しを、モデルハウスなどから判断するのは、一般人には難しいですよね。結局は注文してみないと、ハッキリとは分からないのが現実です。
しかし、テクノストラクチャーの家は、パナソニックが独自開発した部材を使い、その構造計算に基づいて建てられるため、家の仕上がりが大工さんの腕の良し悪しに大きく左右される、ということはありません。
いわゆる「大ハズレ」は無いと考えてよいでしょう。
ただ、細かい部分の仕上がりは、やはり大工さんの腕次第ですから、全く影響がないとは言えません。
■建築中の現場から分かる、大工さんの質
吉富住宅でお願いしている大工さんは、とにかく仕事がきっちりしています。
家が出来上がると、最後はクロスを貼るので、大工さんの仕事は8割がた外からは見えなくなってしまいますが、そのクロス屋さんが「吉富住宅の大工さんの仕事はいつも凄く綺麗だ!」と仰っています。はい、すみません。自慢です。
実際、現場もいつも綺麗なので、突然お客さまをお連れすることになったりしても、安心して現場を見て頂けます。
そんなわけですので、吉富住宅の大工さんの腕は確かです! どうぞ安心して家づくりをご相談くださいませ。
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