こんにちは! 吉富住宅テクノストラクチャー事業部、大里です。
これまでもお伝えしてきた通り、テクノストラクチャーには「災害に強い」「大空間を作れる」など、さまざまな魅力があります。
今回は、そんなテクノストラクチャーの魅力の中でも、日々の生活に大きく関わる「気密性・断熱性の良さ」について、具体的な例を挙げてご紹介したいと思います。
■忘れ物を取りに戻って実感した、テクノストラクチャーの実力
職場に携帯電話を忘れてしまう…という経験をしたことがある方は多いと思います。実は私も、モデルハウスに携帯電話を置き忘れてしまい、業務終了から1~2時間後に、取りに戻るということを何度か経験しました。
その時に「やっぱりすごいな!」と実感させられたのが、テクノストラクチャーの気密性・断熱性の高さです。真冬の午後6時にエアコンを切り、午後7~8時頃に忘れ物を取りに戻ってもまだ暖かい!
最近の住宅は、全体的に気密性・断熱性が良くなってきていますが、それにしてもこれはすごいと思いませんか? さすがはテクノストラクチャーです。
■吹き抜けの家にも
「吹き抜けを作ると、エアコンが効きにくい」という話は、よく聞きますよね。冷房は良くても暖房が効きにくい等の意見が、ネットなどでも散見されます。
しかしテクノストラクチャーの家は、家全体の気密性・断熱性が高いので、吹き抜けがあっても比較的エアコンがよく効きます。
もちろん、家を建てる地域にもよりますし、暑さ寒さの感じ方は人によってかなり異なるので、万人に保証はできません。実際にエアコンの効きがどの程度のレベルなのか、それに自分自身が満足できるかどうかは、ぜひモデルハウスなどで体感してみてくださいね。
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