こんにちは！ 吉富住宅 テクノストラクチャー事業部、大里です。

寒さが本格的になってきた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？

さて、暖房を使う機会も増えてきたこの季節、よく耳にするのが、住宅の結露やカビの問題です。

最近の住宅は、 気密性が向上して快適になった反面、 結露が生じやすくなっていますよね。 結露の発生は腐食やカビの原因ともなり、衛生的にも、そして住宅の耐久性の面から考えても、看過できない大きな問題です。

しかし、幸いなことに吉富住宅が採用しているテクノストラクチャーの家は、とても結露に強いのです。

 

■極寒の北海道での実験でも結露しなかったテクノストラクチャーの「通気構法」

テクノストラクチャーの家は結露対策として、屋根裏から床下まで、家中のあらゆる場所の通気に配慮し、結露が発生しにくい設計を施した「通気構法」を採用しています。

パナソニックが実施した、極寒の北海道でのテストでも 、テクノストラクチャーの家に結露は発生しませんでした。

 

家族が安全に、健やかに、安心して暮らせる家であることは、家づくりにおける最も大切な要素のひとつ。

そんな家づくりを目指す方は、どうぞぜひ一度吉富住宅にお越しくださいませ。プランナーがどんなことでも親身にご相談に応じます。