こんにちは! 吉富住宅テクノストラクチャー事業部、大里です。
今回は前回に引き続き、南五葉3丁目のモデルハウスについてご案内していきます。
■広々としたキッチンに、たっぷりの収納
メーターモジュールで設計されたキッチンは、大きめの食器棚や冷蔵庫を置いても十分な広さが確保されており、夫婦、親子で並んでキッチンに立つことができます。
また、たっぷりの収納もご用意しました。
収納は奥行きが深すぎるとかえって使いにくいもの。また、ウォークインパントリーなども、人が出入りするスペースを考えると、収納効率としてはあまり良くありません。今回キッチンに設置した収納は、縦横にしっかりと広さを取り、奥行きは45センチ程度で設置しました。
食品のストックや掃除道具などはもちろん、出しっぱなしにしていると、どうしても生活感が出てしまうゴミ箱なども、スマートに収納することができます。
メーターモジュールについてはこちらをご覧くださいませ
【吉富住宅の家づくり】メーターモジュールとは?(前編)
https://yoshitomi.club/blog/2019/07/04/【吉富住宅の家づくり】メーターモジュールとは/
【吉富住宅の家づくり】メーターモジュールとは?(後編)
https://yoshitomi.club/blog/2019/07/09/【吉富住宅の家づくり】メーターモジュールとは-2/
■トイレへの導線に、工夫と気遣い
来客時、玄関からすぐにトレイが見えるのは、なんとなく抵抗があるものですよね。こちらのモデルハウスでは、まさに玄関横にトイレがあるのですが、玄関側の壁が少し長く作られているため、玄関からはトイレが見えません。
また、LDKと和室は続きの間になっていますが、LDKを通らずにトイレへ、和室を通らずにトイレへ、それぞれ行くことができる間取りになっています。
■空気の流れも緻密に計算
LDKの入り口と対角線上にある小さな小窓は、風通しという点で非常に重要な役割を持っています。実は、この窓がひとつないだけでカウンター前に空気が滞留してしまうんです。吉富住宅の家づくりは、空気の流れひとつとっても緻密に計算されています。
■お気軽にお越しください
「百聞は一見にしかず」と言いますが、モデルハウスは、テクノストラクチャーの大空間や、メーターモジュールのゆったり感、そして吉富住宅の上質な家づくりを体感して頂くのにはもってこいの場所です。
少しでもご興味があれば、どうぞお気軽にお越しくださいませ。
テクノストラクチャーについてはこちらをご覧くださいませ
【パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」とは?(前編)】
https://yoshitomi.club/blog/2019/06/06/パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチ/
【パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」とは?(後編)】
https://yoshitomi.club/blog/2019/06/11/パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチ-2/
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